So-net無料ブログ作成
検索選択

プラセンタ(ヒト胎盤)注射を打ち続けるとどうなるか? [日々思ふこと]

私は今気になっていることがある。それはプラセンタ(ヒト胎盤)注射の副作用についてである。


きっかけは、今年の2005年1月7日(金)の読売新聞の夕刊の一面トップに「美容注射で肝障害」の記事を見てからである。内容は去年の6月に都内40代の女性が、美容クリニックで美肌を目的として、月2回のプラセン注射(プラセンタ注射の略)を打ちはじめて、翌月の7月の終わりくらいから、だるさと黄疸症状が出てきて、急性肝障害で入院したとのことである。プラセン注射でこのような症例が出たのは日本では初めてであるとのことである。


私も友人のすすめで、このプラセン注射を打ち続けていた。もちろん目的は美肌である。友人は、つるつるの美肌の持ち主でもう4年以上プラセン注射のお世話になっているらしい。


プラセン注射であるが、日本で医薬品として承認されているのは、私が知っているのは、「ラエンネック」と「メルスモン」の2種類であり、今回新聞に取り上げられたのは「ラエンネック」の方。ちなみに私たちが打っているのは、「メルスモン」である。私たちが通っている病院は、美容クリニックではなく、内科クリニックで、プラセン注射の他に、鍼やゲルマニウム療法などのなるべく薬に頼らない主義のクリニックである。そのクリニックのドクターも患者の目線で話してくれる人で、彼の話から、そのプラセンタ(ヒト胎盤)製剤は、高熱処理をするためエイズの心配がなく、血液やホルモンの類は一切除去されているというので安心で今までトラブルは一度もないということや、美肌の他に肝臓機能や冷え性などの諸々の疾患に有効性があるという話を聞いて、プラセン注射の安全性を感じたのであった。また待合室にいたおばさまと話しをしたのだが、その方は重い肝障害だったが、プラセン注射を打ってから、肝臓の数値が良くなったという話を聞いたのも真実味があったのであった。


それでもって、私は、そのプラセン注射を打ったのですが、打ったあとから身体がぽかぽかしてきていて、その数時間後には顔がつるつるになり始めて、翌日又次の日はぷるぷる、つるつる感がすごくて、まさしく私の場合は、効果が「馬鹿きき」であった。これは「素晴らしい~!!」と思って、月2~3回足しげく通ってました。(1回の料金も2000円位だったのも、私にとってはお手ごろだった) ここ半年くらいは公私共に忙しく、打ちに行く暇もなかったのだが、特に私自身が感じる副作用もなく健康に毎日を暮らしていた。そんなときにこの記事を目にして、私は新年早々ショックを受けてしまったのである。


今もプラセン注射を打ち続けている友人に早速連絡をしたところ、彼女からは「大丈夫だよ~!その新聞に出てた人はもともと肝臓が悪かったか、プラセン注射との相性が悪かっただけじゃないの?私は、気にしないで打ち続けるけど」と強気な根性のあるアンサーがかえってきた。美への執着強し。でも、医者の話では、プラセン注射って肝機能障害にも効くと言っていたわけだし、そうなるとこないだの記事との矛盾を感じはじめる私。考えてみれば、医者や製薬会社の話は一方的なもので、あくまで患者や消費者は受け身だもんな~、と情報の非対称性を強くネガティブな方向に実感する私なのであった。


そんなもやもやしていたときに、看護士をしているMさんから鑑定依頼があり、鑑定終了後、プライベートな話をしている時この話を彼女にしてみた。彼女曰く「注射をするということは、多少肝臓やその他の臓器に負担をかけるということですからね。 そんな心配だったら血液検査してみたらどうですか?でもHirokoさん 酒飲んでも大丈夫なんですよね~。だったら大丈夫だと思うけど安心料で血液検査しとけばいいんじゃないですか?いくら霊感・霊視で見るっていっても病院くらい行ってみてくださいよ~!」とのアドヴァイスが。ごもっともなご意見だと思いました。お酒はがばがば飲んでも元気だし、くるくるまわったり、でんぐり返しして大丈夫だったり、自分自身の身体を霊感・霊視して、いくらオッケーと出てもやっぱ確かななのはちゃんと病院で検査したほうがいいよね。そりゃもっともでしゅ。それにしても、美しくなるには同時に危険も伴うということなのかしら?と複雑さを隠せない私なのでありました。


nice!(0) 

nice! 0